「深層海塩ハマネ」は、煎ごう方式(蒸気の熱を利用して海水[かん水]を蒸発させる方法)でつくられています。
製塩方法には他に
イオン交換膜法(電気の力を利用し海水を濃縮、その後煮つめて塩を結晶させる方法)
天日製塩法(自然の力を利用 太陽熱と風によって水分を蒸発させ、塩を結晶させる方法)
などがあげられます。
1997年の塩専売制度の廃止を受け、今では日本国内だけでも数多くの塩がつくられ、お店にもさまざまな商品が並んでいます。
「深層海塩ハマネ」もその中のひとつではありますが、お客様には自信をもってお届けしています。きっと納得していただけることでしょう。
健康のためにより良い商品を手にとる時代だからこそ「深層海塩ハマネ」を選んでほしいです。
製造工程

地下深層海水を井戸から汲み上げ
井戸小屋内中央に設置してある取水ポンプで、地下300mより玄武岩の地層を浸透したきれいな地下深層海水を汲み上げます。
この井戸小屋の外観は、大島の象徴でもある三原山の噴火をイメージしており、前回噴火したときの溶岩を用いてつくられています。
濃縮棟でかん水づくり
地下深層海水は20tタンクに汲み上げ、太陽の熱と海からの風を利用し、濃縮棟で約3日間噴霧し海水中の水分を循環蒸発させます。
蒸発釜で煮つめる
濃縮棟にて濃くなった地下深層海水を塩の結晶ができるまで、約100℃の熱をかけて海水中の水分を蒸発させます。
塩の結晶
塩の結晶が釜の表面に見えはじめれば温度を下げ、一昼夜じっくりと結晶させ仕上げていきます。
冷却
できあがった塩は蒸気釜から採塩槽へ移し、冷まします。
塩とにがりの分離
遠心分離機(脱水機)にて、塩とにがりを分離させます。
あまり脱水を強くすると「塩辛さ」が目立つので、適度ににがり分を残すことがコツ
完成
こうして手塩にかけた「深層海塩ハマネ」ができあがります。
検品、梱包
できあがった塩は丁寧に検品し、一個一個手作業で計量・袋詰めをしたのち出荷されます。
こうした一連の作業を経て「深層海塩ハマネ」は生まれます。
ものでも何でも、つくる(育てる)ことは容易なことではありません。
手塩にかけたおいしい塩で‘おいしくて楽しい食‘を満喫してほしい、それが私たちの願いです。
そんな「深層海塩ハマネ」を是非一度お試しください。 → お買い物をする
また、工場見学・体験学習(夏季限定)もおこなっています。詳しくはお問い合わせください。
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